新ハナビだけで飲み代を稼ぎたいマン

このブログは新ハナビを打つだけで支出の半分を占める飲み代を補填出来るのか検証するブログです

【はじめに】当ブログについて

はじめまして。

私は何の取り柄もない30代のサラリーマンですが急にブログを始めることとしました。

さて、この毎日仕事に行っては帰ってを繰り返すサラリーマンが何のブログを書くのか。

パチスロです。

さらに言うと、「技術介入機」に絞ります。

パチスロは負けるもんだと思われている方が多いと思いますが、ちょっと音ゲーが上手な人だったら実は誰でも勝てるギャンブルなのです。

では、そもそもパチスロを使ってパチンコ屋はどう稼いでいるのか。それはずばり「設定」です。

設定は多くのパチスロにおいて1〜6まであり、1、2の設定の台を打つと長い目で見ると必ず打ち手が負けるようにできています。それを使ってパチンコ屋は稼いでいるんですね。

つまり、打ち手が必ず勝つためには大きく分けて3つ。

 

  1. 設定がいい台を狙って打つ。
  2. 設定関係なく、知識を駆使して勝つ。
  3. 設定が悪くても勝てる台を打つ。

 

1は俗に言う専業、パチプロです。お店の設定を入れる傾向や入れやすい日を狙って高設定の台をツモり、終日打つ。デメリットとしてはツモるまでの努力が大変ということです。とてもサラリーマンの副業には向いてません。

2は別名ハイエナと言われてます。スロットには当たりやすい回転数や、必ず当たる回転数(天井)が存在しており、その回転数付近でやめるおじちゃんたちを喰い物にする立ち回りです(言い方悪い)。稼働がついている地域などはいいんですが、私が住んでいるような田舎ではそもそも回されないためあまり効果的ではありません。

そこで3の「設定が悪くても勝てる台を打つ!」でございます。そんな台あるのか、と言う話なんですが、それが技術介入機と呼ばれるものです。簡単に言うと、スロットの目押しが得意だったらそんなに大勝ちはできないけど長い目で見ると必ず勝てるよ!っていう台のことです。

私はすんごい目押しが得意ってわけでもありませんが学生の頃少々音ゲーをかじってたおかげなのか、タイミングを取ることに関しては若干の自信があります。

具体的な台や、立ち回り方法などは別の記事で書きたいと思いますが、とりあえず最初の記事はこんなところで終わりたいと思います。